歯医者で受けられる部分矯正~強制じゃない矯正~

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ブランケットを装着

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歯の矯正については、健康保険の適用がありません。

歯並びが悪いと外見上の見た目が悪いだけでなく、歯ぎしりをしたり、虫歯になったり、噛み合わせが悪くなり肩こりや頭痛などの体調の変化を引き起こす場合があります。これらの症状は、歯の矯正によって解決できる場合があります。前歯の矯正は部分矯正といわれており、前歯に4〜6個の金属製のブランケットを装着して歯並びを治すものです。前歯は外見的に目立つ場所であるため、歯並びを治すことで最も効果がでる場所でもあります。歯の矯正については健康保険の適用がありませんので、すべて自費診療扱いとなります。歯の矯正については、初診から矯正終了後までに数年の期間と30万円から100万円程度の費用がかかる場合があります。前歯の治療においては、短期間でしかも費用も少なくすることができます。

できるだけ若い時期の行った方が、効果的です。

歯並びの治療は、小学生高学年から始めた方が効果的であるとされています。小学生高学年は成長期にあり、口内の歯の移動するとともに顎の骨が大きくなる時期でもあります。小学生高学年の時期に歯列矯正を行うことで、歯の並びを簡単に改善できることになります。しかしながら、永久歯が完全に生え揃う期間をかけて治療する必要がありますので、治療が長期間にわたる場合があります。成人の歯列矯正については美容整形的な意味があるとされ、所得税の医療費控除の対象となりませんが、小学生高学年で歯列矯正を行った場合には、成長過程の時期に実施される医療行為と認められています。毎年2月から3月に実施される所得税の確定申告において、領収証をもとに確定申告書を提出することで、所得税の還付を受けることができます。